- ニーグリップはタンクを挟んでいるというよりシートを挟む感覚
- 乗車姿勢がとても楽。スクーター乗ってる感覚に近い。
- 足つきがいい。立ちゴケの気配すら感じない。(当方170センチ)そのせいか身長の高い人は足の曲げ角が窮屈かもしれない。
- とにかく乗りやすい。本当に乗りやすい。ここまで乗りやすく感じると逆に750の乗り味に疑問が湧いてくる。味付けが違うと言えばそれまでだが。
- シートが柔らかく長時間乗ってもケツは痛くなりにくそう。ゲルザブは必要無い。750の三角木馬とはエラい違い。
- 最近のバイクはそうなのか、走行中のシフトショックが皆無。N→1のガッコンもない。たしかCBR250もそうだった。
- ギアポジメーターのニュートラル表示は『N』ではなく『0』と表示されていた
- メーターはオド、トリップ1、トリップ2、時計と表示できるがどれか一種類のみしか常時表示できない。時計とオドなど組み合わせて表示できない。
- フロントフェンダーがゴツい
- リアウインカーが異常にでかい
- 60キロ巡航で6速まで入る(長時間乗ると面倒くさくなりそう)
- 街乗り+ツーリング程度の使用なら必要十分のパワー。常識的な車の加速なら十分、リードできる加速力はある。でも高速はきつそう。現実的なとこで、90,100キロ巡航くらいかな。
2012年8月24日金曜日
GSR250 試乗してきた
2012年6月27日水曜日
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