ショップの説明書きではわかりにくかったのですが、
プロテクションラバーからバイク用の取り付けステー、電源コード一式すべて入っていました。
ステーなど別途購入するのかと思っていたので良かったです。
なので本当に5980円だけの出費です。
防滴仕様というのはこのネズミ色のラバーを本体にかぶせるってだけですw
こんな感じで。
でも実際使用するときはラバーは付けないでしょうね。
なんかボテッとして見た目が悪いしw
あくまで突然の雨に対しての緊急用って感じです。
まあ、最悪壊れても簡単に買い換えれる金額ですからね。
使い捨て感覚で気軽に使えるレーダー探知機ってとこでしょうか。
桁がひとつ違ったらこうもいきませんが(笑)
右側内側にステーを装着
最初、外側につけようと思いましたが、止めましたw
特に意味はありませんが、マスの集中化とか言ってみるww
こんな感じで仕上がりました。
いい具合にハンドル周りがゴテゴテしてきましたねw
gopro(カメラ)、ETC、スマホホルダー、レーダー探知機、メットホルダー
セパハンじゃあこうもいかなかったでしょうね(笑)
今回、ついでに前々からつけようと思っていたシガーソケットもつけました。
良い取り付け場所が思い付かなかったのでリアシートの中にしました。
わかりにくくてすいません。
ここからシガーソケットを使ってレーダー探知機の電源を取りました。
これはちょっとした豆情報ですが、このGSR750のヒューズの部分ってその装備が作動しないと通電しない仕様になってるようです。
私はこれを知らなくて1時間程無駄にしました。
例えばハイビームの10Aのヒューズから電源をとろうとするとハイビームを使ってる間しか電気が流れないってことです。(ロービームに戻すと遮断される)
最初ハイビームから電源をとろうとしてたので、取り付けてもうんともすんとも言わず、焦りました(^_^;)
そんなの常識?当たり前?
少なくとも前乗ってたジェンマはヒューズのとこまではイグニッションONの状態なら電気は流れてました。
そういう設計といってしまえばそれまでですが、同じスズキでもバイクによって違うんですね。
なので結局イグニッションのヒューズから取りました。
ここなら完全にキーと連動して電気が流れます。
バッ直はNinja250Rのときに一回やらかしてしまったので、絶対やりたくありません。
そして実際に走ってみる↓
探知機を撮りたかったので久しぶりにチェストマウントにしてみました。
今回の目的はネズミの電波さえわかればいいということでしたので、十分すぎます。
イヤホンも付いてましたが、実際いちいち装着するの煩わしいですもんね。
ただ大前提としてはスピードは守って走るんですよw
それでも、いたしかたなしってところが絶対でてくるんですよ。
しかもこの手のパワーのあるバイクだと尚更。
その時に理不尽な取締に合わないための対策ですので。
そこのところ、よろしくお願いします。
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