2012年6月21日木曜日

アドレスV125S タイヤ交換

最近アドレスのネタばかりで恐縮ですが、一応バイクネタということでこちらに書きます。

2ヶ月くらい前から気にはなっていましたが、なかなか作業をしてもらいにいく時間がなくズルズルと今日までになってしまいました。
ツイッターでは1万キロと書きましたが、正確には9904キロでした。
それだけ走ってこうなりました↓
まだまだいけそうじゃないかって?
左右の溝はまだまだありますが、センターが坊主です。
溝というよりもゴム自体がだいぶ硬化して滑りやすくなってましたので変えました。
その理屈で言えばフロントも変えないといけないのですが、今回はリアのみです。



かかった金額 ヒョウドウ浜松にて
タイヤ代4799円 ブリジストンのhoop(フープ) サイズ100/90-10
工賃1300円
合計6099円

ちなみに純正のタイヤってMAXXIS Pro とかっていう台湾製のタイヤだったんですね。
はじめタイヤを覗いた時にどこのメーカーかわかりませんでした。
てっきりダンロップだとかブリジストンとか国産メーカーがついてるものだと思ってました(^_^;)
別に台湾製だからってなにか不満があったわけではないのでいいのですがw
あ~、だからなのかな~ フロントタイヤのひび割れもすでに結構目立つんですよね。
台湾製だからとか関係ないかなwわかりませんが・・・

ただアドレスの定番のタイヤといえばダンロップのD306ってタイヤらしいです。
持ちがかなりいいとか。
ナップスに行った時に売り文句としてアドレスはD306じゃないと減りが半端ないです!!
みたいな張り紙があったな。
だいたい純正でD306じゃないし!みたいなw(一昔前のアドレスの純正タイヤだったのかな?)
たしかD306はタイヤ代だけで7500円はしたと思います。

今回BSのフープにしてみたけど、いくら純正とはいえ台湾製のよりはマシでしょ?
あまりにも減りが早いようなら次回D306を検討してみますが。

というか、めちゃめちゃ高いものでもないし1年もしくは1万キロもてばOKくらいの感じでいいでしょう。

ナックルバイザー片方しかなくても、カウルが傷だらけであっても、タイヤとブレーキだけはケチってはダメね(^^)
フロントタイヤ『・・・』

もちろん乗り方により摩耗具合は違いますが、アドレスという原付の性質上どうしてもシグナルダッシュをする機会が多くなると思います。
なので普通の原付よりも減りが早いんじゃないかなと思います。いくら車体が軽いといっても。


やっぱり新品は気持ちがいいです(*^_^*)
土砂降りの中ピットアウトしましたw
そう、時期的に雨が多くなるというのもあって今日変えに行ったんですよね。

\(^o^)/オワリ




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